山形大「燦樹」今年もできた 大吟醸酒、2月1日発売

2022/1/27 12:53
2月1日に発売される「山形大学燦樹2022」。左が火入れ酒、右が生酒

 山形大恒例のオリジナル純米大吟醸酒「山形大学燦樹(きらめき)2022」が完成し、2月1日に発売される。初めて奥羽自慢(鶴岡市)が醸造を手掛け、フルーティーでキレのある味わいに仕上がった。

 農学部付属の高坂農場で特別栽培された出羽燦々(でわさんさん)を100%使用している。土作りなどにこだわる同農場の米について、奥羽自慢の製造責任者・阿部龍弥さんは「とても酒造りに適している」と評価。パイナップルやイチゴのような香りを生んだという。生酒と火入れ酒の2種類あり「生酒は冷やしてジューシーな味わいを感じてほしい。火入れはワイングラスで料理に合わせて」と阿部さん。

 「山形大学燦樹」は2007年から醸造。昨年は新型コロナウイルスの影響を受け見送られたが、待ち望む声が多く再開された。生酒500本、火入れ酒1300本を発売し、いずれも720ミリリットル入りで1980円。各キャンパスの山形大学生協に並ぶほかホームページからも購入できる。売り上げの一部は学生への支援に寄付される。問い合わせは同生協小白川コンビニ店シエル023(641)8662。

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