節分は団子をがぶっ!? 山形の店舗「恵方巻き」

2022/1/27 12:01
生地を延ばして作った団子の恵方巻き。3種の味がセットになっている=山形市・かすり家本店

 節分に食べる太巻きずし「恵方巻き」を団子でも―。山形市の和菓子店は、団子を板状に延ばしてあんを巻いた「開運くるくる恵方巻」を準備している。物珍しさに市民らから予約が相次いでいる。

 和菓子店は同市飯塚町の「出羽の恵み かすり家本店」で、ごま、ぬた、小豆の3種をセットにしている。1本が直径4センチほどで、長さは9センチ。串に刺した通常の団子と比べて2倍以上のボリュームがあり、恵方巻きのように無言で食べきれるよう、団子の生地は軟らかめにしている。

 東海林文明社長は、新型コロナウイルスの感染者が急増し「まん延防止等重点措置」の適用など活動制限も始まることに触れ、「気持ちだけでも明るくなれば。家族で分けてもいいし、味比べをしてもいい」と話した。店頭には今月29日から2月3日まで並ぶ。1セット648円。問い合わせは同店023(644)1206。

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