自民県連・遠藤会長「現状、絞り込み至らず」 参院選県区の候補者巡り

2022/1/24 08:25

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 今夏に行われる参院選の県選挙区(改選1)に関し、候補者の選定を進めている自民党県連の遠藤利明会長(衆院県1区)は23日、特定の人物への絞り込みには至っていない現状を明らかにした。来月6日に開く予定の県連政経セミナーで候補者を披露したい考えを示しているが、遠藤会長は「日程的に厳しいが、そこは崩さないよう努めたい」とした。

 この日、山形市の県連会館で執行部が参院選の対応を協議した。関係者によると、現時点で自薦、他薦により県内外の5、6人が候補に挙がっているが、具体化には至っていないという。選定作業では、知名度や国政の場で政策を訴える力などを重視しながら進めていく方針を確認した。

 非公開の協議後、報道陣の取材に応じた遠藤会長は「候補は複数おり、現在絞り込みを行っている。相手は強敵だが、何としても勝てる候補者をいち早く決めたい」と述べた。

 参院選を巡っては、国民民主党筆頭副代表で現職の舟山康江氏(55)=小国町=が3選を目指し、立候補する意思を表明している。

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