オミクロン株の初発症状?喉の痛みに要注意 山形市保健所「かぜと油断せず」

2022/1/21 12:32

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 喉の痛みに要注意―。山形市保健所が市内の感染者を分析したところ、オミクロン株が疑われる陽性者は初発症状として喉の痛みを訴える割合が、デルタ株に比べ2倍超となっていることが分かった。市保健所はかぜと油断しないように注意を呼び掛けている。

 分析に当たった加藤裕一副所長によると、市内の感染者1340人余りの初発症状を調べたところ、オミクロン株の疑いがある陽性者は半数程度が喉の痛みを訴えていた。その他としては、デルタ株に比べてたんの症状も目立つという。

 山下英俊所長は、感染者がオミクロン株をかぜと判断して通常通り行動することで、感染を広げてしまうリスクを指摘。「症状が軽いからこそ、(療養せず)動いてしまうケースが考えられる。喉のかぜと思って放置せず、違和感を覚えたら検査、受診をしてほしい」としている。

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