モンテ、セットプレーなど練習 1次キャンプ

2022/1/21 10:06

 サッカーJ2・モンテディオ山形は20日、1次キャンプ地の静岡県御前崎市の御前崎NEXTAFIELD(ネクスタフィールド)で午前、午後の2部練習を行った。

 午前は5対5のミニゲームを中心にフィジカル強化に励んだ。午後はセットプレーに取り組み、MF国分伸太郎とFW松本幹太、ともに新加入のMF河合秀人とDF川井歩の4人がキッカーを務めた。全体の練習時間はともに1時間程度と例年より短め。キャンプ地入りから約1週間でピーター・クラモフスキー監督は「一歩一歩発展してきている」と語った。

完全移籍に伴い、10番を背負うMF山田康太=静岡県御前崎市・御前崎NEXTAFIELD

山田康、背番号10に覚悟

 J1横浜Mからの完全移籍で残留したMF山田康太。キックオフイベントでは「このチームのために戦うことを決めた」と語り、会場内のファンを喜ばせた。

 今季もプレーすることは「最大の補強」として捉えられた。難しい決断はその経歴から分かる。神奈川県出身で、横浜Mが拠点とした「マリノスタウン」で小学生の頃からプロを目指した。高校時代にプロの試合に出場し、伝統のクラブで「ハマのプリンス」と呼ばれた有望株。自身と山形の成長を懸けた進路で、移籍発表の際には「このチームはもっと勝利に飢えなければいけない」と覚悟を示した。

 どんなに注目を集めようとも「(サッカーは)僕一人でできることではない。チームのみんなで頑張りたい」と言える謙虚さが愛される理由。クラブからエースの期待として背番号10を託された。「特別な番号。渡して良かったと思われる選手になりたい」と迷いはない。

モンテディオ山形

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