ラ・フランスとぶどうのジュースをリニューアル 山形食品、販売は2月1日から

2022/1/20 20:36
果汁割合をアップし、箱の内側にボードゲームを印刷するなどリニューアルした「ランラン♪ラ・フランス」「ランラン♪ブドウ」=山形市・東北芸術工科大

 東北芸術工科大(山形市)の協力を得て、山形食品(南陽市、高橋徹社長)は県産果汁を使ったジュース「ランラン♪ラ・フランス」「ランラン♪ブドウ」をリニューアルした。「親子で楽しめるジュース」をコンセプトに、箱買いすると箱の内側に印刷されたボードゲームを楽しめるユニークな趣向を凝らした。販売は2月1日から。

 同大の緑川岳志准教授と3年生7人が「親子でジュースを分け合ったり、ボードゲームで触れ合ったりして時間を大切にしてほしい」と山形食品にコンセプトを提示。同社と話し合いながら、リニューアルを進めてきた。

 ボードゲームを印刷することは箱買い需要の高まりを受けて考えたという。それぞれ独自に考案したゲームで、ラ・フランスにはすごろくを、ブドウには駒を指ではじくカーリングに似たゲームを印刷した。すごろくはジュース作りの工程を楽しみながら進む作りとなっている。ゲームは同社ホームページからダウンロードし、印刷することもできるようにする。

 ジュースも親子で楽しめる視点から量や味を変更した。従来商品は280ミリリットル入りペットボトルだったが、飲みきりサイズの要望を受け、内容量を約190ミリリットルに減らして缶に変えた。果汁は20%から30%に増やし、大人も満足できる果実感を出したという。

 1本130円で、箱売りは30本入りで3900円。JA直売所などのほか、同社ネットストアでも購入できる。

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