男子40キロリレー、新庄南高金山制す 県総合スキー

2022/1/18 10:50

 県総合スキー大会は17日、上山市の坊平高原クロスカントリー競技場で距離の男女リレーを行い、県選手権の男子40キロリレーは新庄南高金山が2時間1分6秒5で1位となった。女子15キロリレーは北村山高のみの出場。

【スポット】充実の布陣で全国へ

〈距離男子40キロリレー〉新庄南高金山の3走星川心之介(右)がアンカー大場顕真につなぐ=上山市・坊平高原クロスカントリー競技場

 距離の男子40キロリレーは新庄南高金山が優勝した。2位の神町自衛隊SCに大差をつけて頂点。キャプテンの星川心之介は全国の舞台を見据え「前半からペースを上げられた。東北大会で優勝し、インターハイでは5位に入りたい」と活躍を誓った。

 1走の小沼我央が「後半の得意の上り坂でいい滑りができた」と好タイムで2走松田悠真へ。松田は「力を出し切れるように」と自分のレースに徹して勢いを加速。高校男子10キロフリーを制した3走星川がチームトップの29分4秒5でリレーし、アンカー大場顕真が「しっかりスピードを上げられた」と最後までペースを落とさずゴールした。

 競り合いにはならず、最後まで1人旅。星川は「自分との戦い。(タイムは)7、8割の出来だが、攻めの走りは意識できた」と手応えを語った。

 「3年生が引っ張り、1、2年生が付いていくチーム」と大場正浩監督。星川は「(小沼、大場ら)実力のある下級生が多く、3年も負けられない」と刺激を語る。充実の布陣で迎える全国大会は、昨年果たせなかった入賞、さらにはその上に挑む。

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