今冬の県内雪害事故死傷者91人に

2022/1/18 10:17

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 昨年12月からの今冬、県内の雪下ろしや除雪作業中の死傷者は91人に上っている。昨冬の同期は134人だった。

 県防災危機管理課によると、今月17日までの死者は2人で、重傷50人、軽傷37人、程度不明が2人。原因別では転落が58人と最も多く、除雪時の転倒20人、落雪8人、除雪機3人、その他2人と続く。

 亡くなったのは、中山町で除雪中に川に転落した60代男性と、朝日町で自宅屋根の雪下ろし中だった60代男性。15日には山形市蔵王温泉の旅館で雪下ろし中の20代男性が3階屋根から約10メートル下に転落し、意識不明の重体になった。

 県は現在、最上・北村山地域と置賜地域に雪下ろし・落雪事故防止注意喚起情報を出している。

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