県内、内陸中心に大雪 積雪、米沢と山形で平年の2倍超

2022/1/15 08:41

[PR]
 14日の県内は強い冬型の気圧配置の影響で、内陸を中心に大雪となった。24時間降雪量は多い所で25センチから40センチ近くを観測。午後6時の積雪量は米沢106センチ、山形45センチで両地点とも平年値の2倍を超えた。

 山形地方気象台によると同時刻の各地の積雪量は大蔵村肘折197センチ、西川町大井沢188センチ、最上町向町125センチ、尾花沢122センチ、小国118センチ、新庄115センチ、庄内町狩川78センチ、酒田6センチ。庄内を中心に風雪が強く、最大瞬間風速は酒田市飛島27.2メートル、同市浜中24.2メートル、小国23.9メートル、鶴岡市鼠ケ関23.0メートルを観測した。

 大雪のピークは越えたものの、仙台管区気象台によると本県など東北日本海側のこの先1週間(15~21日)は気圧の谷や寒気の影響で雪や雨の降る日が多い。最高・最低気温はともに平年並みか平年より低い。

大江町が対策本部

 大江町は14日、豪雪対策本部(本部長・松田清隆町長)を設置した。同日午後2時時点の積雪量は左沢地区で90センチ、柳川地区で143センチ。今後数日間で設置基準(左沢100センチ、柳川150センチ)に到達することが見込まれることから、除雪作業の強化や雪害防止に努める。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]