団子木、きれいにできた 山形・楯山小児童が伝統受け継ぐ

2022/1/14 19:39
団子をミズキの枝に差す児童たち=山形市楯山小

 山形市の楯山小(神保由美校長)の1、2年生計52人が13日、「団子木さし」に挑戦し、昔ながらの伝統行事に親しんだ。

 学区内に住む自営業森谷恵市さん(72)=山形市風間=が講師を務め、生活科の授業の一環で行った。児童たちは赤と黄色の食紅で色を付けた団子の塊を見ると、「きれい」「おいしそう」などと大喜び。適当なサイズにちぎって一つ一つ丁寧に丸めていた。団子がゆで上がった後は、ミズキの枝に刺したほか、自分たちで色を塗っただるまや招き猫などの絵も枝に取り付けた。2年の佐藤旭君(8)は「団子の軟らかい感触が面白かった」と話していた。

 作った団子木は同校の昇降口に飾るほか、近くの福祉施設にプレゼントするという。

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