コロナ収束、門松に願い込め 寒河江市シルバー人材センターが作製

2021/12/8 21:15
門松作りの仕上げを行う寒河江市シルバー人材センターの会員=寒河江市

 寒河江市シルバー人材センター(鹿間康理事長)が正月の縁起物として毎年市役所などに寄贈している門松が8日、完成した。

 贈るのは高さ2メートルが2基、1.5メートルが4基、85センチが3基、75センチが3基の計12基。会員6人が今月3日から同センターワークプラザで作業を進めてきた。市内農家から提供してもらったわらを丁寧に編んでしめ縄やこもを作り、竹の回りに松やユズリハ、ナンテンなどを飾った。班長の佐藤良治さん(81)=同市船橋町=は「来年は新型コロナウイルス禍が収束するように願いを込めた。ベテランが多いので上手に仕上がった」と話していた。

 会員に就労の場を提供してくれる団体や事業所などに一年の感謝を込めて無償で贈っており、37年目。10日に市役所のほか同市のハートフルセンター、フローラ・SAGAEに贈呈する。

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