金メダリストに学ぶ、ソフトの基礎 三科さん、馬渕さんが小中学生指導

2021/12/6 08:44
守備の基礎などを伝えた三科真澄さん(左)、馬渕智子さん(中央)=寒河江市・チェリーナさがえ

 2008年北京五輪ソフトボール金メダリストの三科真澄さん、馬渕智子さんを講師に招いた「ミズノソフトボールクリニック」が5日、寒河江市のチェリーナさがえで開かれ、小中学生がレジェンドから守備や打撃の基礎を学んだ。

 西村山地域の児童生徒や指導者ら計約100人が参加した。内野手の三科さんがキャッチボールで「投げ終わった後に相手を指先で指して」とアドバイスし、ゴロの捕球時に「おへそをしっかりボールに向けて」などと指導。ティーバッティングでは代表の4番を担った馬渕さんが鋭いスイングを見せ、「体の軸を意識して、パワーヒッターでなくともバットを振り抜くことが大事」と説いた。

 それぞれの練習で2人が子どもたちにマンツーマンで指導する場面もあった。キャッチャーの大江中2年白田乃愛(のあ)さん(13)は「肩が強い方ではないけど、うまく体重移動してセカンドに強い送球ができるよう練習したい」と話していた。

 施設の指定管理者ヤマコーがミズノスポーツサービスの協力で実施した。

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