真室川の「栗谷沢橋」が開通 地元住民が渡り初め

2021/12/4 20:20
渡り初めを行う参加者たち=真室川町

 県が真室川町川ノ内で架け替え工事を進めてきた主要地方道真室川鮭川線の栗谷沢橋が4日、開通し、現地で完成記念式典と渡り初め式が行われた。

 今回完成した栗谷沢橋は1959(昭和34)年に完成した旧橋の老朽化に伴い、2011年度から架け替え工事を進めてきた。全長115.8メートルで、幅は従来の約5メートルから11メートルに広がった。路肩を含めた車道幅は8.5メートルで片側に2.5メートルの歩道を設けた。総事業費は約20億円で、1日の交通量は約3600台。

 式典には関係者ら約50人が出席した。新田隆治町長が「待ちに待った開通を迎えることができた。これからも、暮らしを豊かにする道路整備に取り組んでいく」とあいさつし、平山雅之副知事や県関係国会議員らが祝辞を述べた。テープカットを行った後、大勢の地元住民が渡り初めをした。

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