雪道危険「安全運転を」 NEXCO東など、山形蔵王ICで呼び掛け

2021/12/4 11:30
高速道路を利用するドライバーに安全運転を呼び掛けた啓発活動=山形市・山形蔵王インターチェンジ

 東日本高速道路(NEXCO東日本)山形管理事務所などは、本格的な冬を迎えた高速道路でのスリップ事故などを防止しようと3日、山形市の山形蔵王インターチェンジ入り口で冬タイヤ交換や安全運転を呼び掛けた。

 同事務所や県警高速隊から約20人が参加し、芹沢尚一所長が「雪道での事故が1件でも少なくなるよう、ドライバーの意識を向上させよう」とあいさつ。チラシや眠気防止のウエットティッシュを配り、利用者に注意を促した。

 同隊によると、昨冬(2020年11月~21年3月)は県内の高速道路で173件の事故が発生。うちスリップ事故は66件で、19年度より35件多かった。藤田正隊長は「冬タイヤへの交換はもちろん、制限速度を守って安全運転を心がけてほしい」と話した。

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