平穏願い、縁起物作り 鶴岡・荘内神社

2021/12/3 21:33
新年に向けて縁起物を作るみこら=鶴岡市・荘内神社

 鶴岡市の荘内神社(石原純一宮司)で3日、正月の縁起物作りが始まった。新年を明るく迎えられるよう願いを込めながら、みこらが破魔矢(はまや)や張り子の準備を進めている。

 同神社斎館に集まり作業を開始。来年のえと「寅(とら)」が描かれた絵馬や魔よけの五色の布、開運の鈴を約60センチの破魔矢に取り付け、雪よけ用の袋に包んで完成させた。縁起物作りは14日まで続き、完成品は20日から頒布する。

 来年の「酒井家庄内入部400年」の節目に合わせ、正月限定の御朱印の準備も進めている。石原宮司は「三が日に安心して参拝できるよう、感染症対策に力を入れる。明るく平穏な1年になることを願いに来てもらいたい」と話していた。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]