戸沢の協力隊員が飲酒後運転 自損事故起こし依願退職

2021/12/3 11:41
戸沢村役場(資料写真)

 戸沢村の地域おこし協力隊員の30代女性が先月、飲酒後に車を運転し、単独の物損事故を起こしていたことが2日、複数の村関係者への取材で分かった。隊員は先月26日付で依願退職した。

 関係者によると、元隊員は先月13日夜、友人らと10人近くで村内の飲食店で飲酒した。午後10時ごろに友人の家族の送迎で村内の自宅に帰った後、近くのコンビニエンスストアに向かうため村から貸与されていた軽ワゴン車を運転。片側を脱輪する事故を起こした。

 けがはなく、レッカー車を手配して車を村役場まで運び、翌朝に上司に報告。その日のうちに警察に届け出た後、自宅謹慎を経て退職した。

 元隊員は10月に着任し、イベント企画などを担当していた。渡部秀勝村長は山形新聞の取材に「村民に申し訳ない。本人は業務に対してやる気があっただけに非常に残念だ。引き続き職員への注意を徹底していく」と話した。

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