ボクシング・岡沢選手に県スポーツ大賞 特別賞に阪神・中野選手

2021/12/3 09:46
岡沢セオン選手
中野拓夢選手

 県は2日、ボクシングの男子世界選手権で日本勢初となる金メダル獲得の快挙を成し遂げた岡沢セオン選手(INSPA・日大山形高出)に県スポーツ大賞、プロ野球セ・リーグの盗塁王に輝いた阪神の中野拓夢選手(日大山形高出)に県スポーツ特別賞を、それぞれ贈呈すると発表した。授賞式の日程は調整中。

 岡沢選手は世界的に層の厚いウエルター級で活躍。セルビア・ベオグラードを舞台とした同選手権(10、11月)では持ち味のアウトボクシングを貫いて頂点に立った。中野選手はドラフト6位で入団。1年目の今季は開幕1軍入りし、持ち味の俊足でセ、パ両リーグで唯一の30盗塁をマークして初タイトルを手にした。

 大賞の選考基準は五輪・パラリンピックのメダル獲得や世界新記録樹立、これに準じる成績が対象で、これまで2011年サッカー女子ワールドカップ(W杯)で日本代表「なでしこジャパン」を指揮し、優勝に導いた佐々木則夫氏(尾花沢市出身)らが輝いている。

 特別賞は、プロ野球パ・リーグのソフトバンクで首位打者と最多安打のタイトルを獲得した長谷川勇也氏(酒田南高出)といった、国内外のプロスポーツなどで年間を通じて活躍した個人・団体に贈っている。

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