今シーズン初、山形の市街地に積雪 庄内では強風も

2021/12/2 20:45
朝に風雪が吹きつけ、積雪が見られた山形市内=2日午前8時51分、小白川町

 2日の県内は強い冬型の気圧配置になり、各地で朝を中心に雪が降った。山形市内では今シーズン、初めて市街地で積雪があり白い冬の風景が広がった。

 山形市内は午前7時ごろから風雪が吹いた。一時的に視界が悪くなり、歩行者が差す傘に雪が付き、馬見ケ崎川の河川敷はうっすら白くなった。ただ降雪があった山形や酒田、新庄の積雪量は1センチ以下だった。

 山形地方気象台で積雪量を観測している14地点のうち、2日午後3時までに1センチ以上を記録したのは最上町向町で3センチ、大蔵村肘折が9センチ、西川町大井沢も9センチの3地点だった。

 一方、庄内では強風が吹いた。1日午前0時から2日午前5時までの最大瞬間風速は酒田市飛島で36.4メートル(2日午前2時40分)、庄内町狩川が27.3メートル(同4時8分)、酒田は27.1メートル(同3時46分)、酒田市浜中で25.7メートル(同3時)を観測した。

 また朝の最低気温は大井沢で氷点下1.5度、肘折が同0.6度、向町は同0.4度、大江町左沢が同0.3度を記録。ほかの地点も0~1度台で、ほぼ平年並みの所が多かった。

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