議場内、一足早く春の空間 西川町で「啓翁桜議会」

2021/12/2 19:19
議場内に啓翁桜が飾られ、出席者全員が統一デザインのネクタイやスカーフを着用して臨んだ「啓翁桜議会」=西川町

 近く出荷の最盛期を迎える西川町特産の啓翁桜をアピールしようと2日、「啓翁桜議会」と銘打った町議会12月定例会が開会した。議場内に約50本が飾られ、町議と町執行部が明るい雰囲気の中で本会議に臨んだ。

 啓翁桜議会の取り組みは4年目。全出席者がシルバー地にピンクの花びらをあしらったネクタイやスカーフを着用し、それぞれ卓上に啓翁桜を生けた花瓶を置いた。多くはつぼみだったが、淡いピンク色の花を咲かせた枝もあり、一足早く春の空間を演出した。

 町は県内有数の産地で、2024年度までの年間販売額1億円突破を目標に掲げている。昨年度販売実績は約5千万円(約36万本)と県内トップで、本年度販売額は約5600万円(約40万本)を見込む。「外は雪が舞う季節だが、心が温まる」と古沢俊一議長。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]