北の若が新十両昇進 日本相撲協会、酒田市出身

2021/12/1 19:06
北の若(日本相撲協会提供)

 日本相撲協会は1日、東京・両国国技館で大相撲初場所(来年1月9日初日・両国国技館)の番付編成会議を開き、酒田市出身の北の若(21)=本名斎藤大輔、八角部屋=の新十両昇進を決めた。

 東幕下3枚目で臨んだ先月の九州場所で、5勝2敗と勝ち越した。本県ゆかりの現役の関取は佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若・尾花沢市出身)の長男で幕内の琴ノ若、十両の白鷹山(白鷹町出身)に続いて3人目となる。

 北の若は酒田一中時代に全国都道府県中学生選手権で優勝。大関貴景勝らを輩出した名門・埼玉栄高に進学し、3年時には高校横綱に輝いた。初土俵は19年春場所、幕下昇進は20年初場所。得意は突っ張り、右四つ、寄り、上手投げ。189センチ、148キロ。

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