ワイヴァンズ、勝利し3位浮上 Bリーグ2部

2021/12/1 11:41
〈東京Z―山形〉第1クオーター、山形のオーランド・サンチェスがゴールに攻め込む=東京都大田区・大森スポーツセンター

 バスケットボール男子・Bリーグ2部は第9節最終日の30日、東京都大田区の大森スポーツセンターで1試合を行い、パスラボ山形ワイヴァンズ(東地区)は東京Z(同)に77―62で勝利した。通算成績11勝6敗、東地区順位は一つ上がって3位。

 山形は中島良史、オーランド・サンチェス、ケニー・ローソン・ジュニア、川辺亮平、河野誠司が先発した。第1クオーター(Q)は先行を許したが、インサイドを中心に追いすがり19―19。第2Qに守備リバウンドやパスカットからリズムをつかんだ。ウィリアムズ、川辺が内外角から得点を挙げて38―30で折り返した。第3Q中盤に逆転を許したが、山田友哉が厳しいマークや3点シュートを見せて攻守にけん引し、再び4点をリード。相手の守備の足が止まった第4Qに突き放した。

 サンチェスとウィリアムズがそれぞれ15得点、村上駿斗(山形南高出)が13得点だった。

 次節は12月4、5の両日、兵庫県の西宮市立中央体育館で西宮(西地区)と対戦する。

試合の入りが良かった

 ミオドラグ・ライコビッチヘッドコーチの話 試合の入りが良かったが、満足できない部分もある。上の順位でいるにはもっと高い精度でプレーしなければいけない。終盤は守備が機能せず、相手に4本のオープンショットを打たせてしまった。タフな日程が続くが、回復に努めたい。

山形ワイヴァンズ

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