立民県連、世代交代に期待 代表選県内反応・非自民政党、団体から連携強化求める声

2021/12/1 10:48

[PR]
 立憲民主党の代表選で30日、新代表に泉健太政調会長が選出されたことを受け、立民県連は世代交代による党の立て直しに期待を寄せ、県内の非自民系の主要政党や団体からは来夏の参院選を見据え、野党連携の強化を求める声が上がった。

 立民県連の石黒覚代表は都内で開かれた臨時党大会に出席し、代表選の行く末を見守った。決選投票では各都道府県連にも1ポイントが与えられ、県連から一任されたという石黒代表は逢坂誠二元首相補佐官に投じた。新代表の決定に「若い力で党を引っ張ってもらいたい」と期待を込め、「野党共闘を進めないと自公政権には勝てない。共産党との連携を含め、新体制でしっかり議論してほしい」と述べた。

 非自民系の「5者会議」メンバーで、立民の支持母体である連合山形の舩山整会長は「労働者のための政策実現に尽力してほしい。大きな固まりをつくって選挙戦に臨むことが必要だ」と野党連携の継続と強化を望んだ。青柳安展国民民主党県連会長は「泉氏は旧国民の同志。野党第1党として他の野党と政策で連携し、自公政権に迫る努力に期待する」とコメントした。

 本間和也共産県委員長は先の衆院選で、立民と共産の間で「限定的な閣外協力」の合意がなされたと強調。「共産党は両党間の合意を誠実に守る。新代表にも『政権協力の合意』の順守を期待する」とした。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]