旧大沼山形本店の袖看板、撤去が完了

2021/11/30 19:27
建物から取り外され、クレーンで地面に下ろされた袖看板=30日午前0時46分、山形市

 29日夜に始まった旧大沼山形本店(山形市七日町1丁目)の袖看板の撤去作業は30日未明に完了した。作業開始から約3時間15分後の同日午前0時45分ごろ、袖看板が建物外壁から取り外された。

 日付が変わり寒さも厳しさを増す中、高所作業車に乗った作業員が袖看板と建物の3カ所の取り付け部分を切断するなどして取り外すと、クレーン車でつり上げられた袖看板が歩道上にゆっくりと下ろされた。縦約12メートル、横約1.8メートルの看板は3分割して搬出。作業は当初の予定通り30日午前3時半ごろに終了した。

 1994年に取り付けられた金属製の袖看板は歩道上にせり出す形で設置。つららの落下などを防ぐ安全管理を目的に、市などが降雪期前に撤去した。

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