ワクチン3回目接種の実施計画まとめる 鶴岡市と三川町

2021/11/30 10:23
米製薬大手ファイザー製の新型コロナワクチン(ゲッティ=共同)

 鶴岡市と三川町は29日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の実施計画をまとめた。18歳以上を対象とし、医療従事者を皮切りに12月から接種を始める。期間は来年9月30日までで、ファイザー、モデルナ両社のワクチン供給の見通し、配分方法も示した。

 計画によると、基礎疾患などで先行接種を受けた人は1月以降に開始。一般は65歳以上からで、鶴岡市が2月以降に個別接種、三川町は3月以降に集団接種をそれぞれ中心として行い、このうち鶴岡市は12月14日に医療機関説明会を開いた上で接種の実施機関を決める。

 鶴岡市へのワクチン供給量は、12月と1月分がファイザー製3.5箱(4092回分)で、2月と3月分はファイザー製18箱(2万1060回分)、モデルナ製119箱(1万7850回分)となる見通しで、モデルナ製が国から承認されるのは12月下旬以降とみられる。計画では、1日15回以上の接種など一定規模で行う場合はモデルナ製、そうでなければファイザー製を中心に配分し、個別接種の予約時に市民がワクチンを選択できるよう配慮するとした。

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