「大沼」旧山形本店の袖看板撤去 29日夜から30日未明に作業

2021/11/30 08:41
大型クレーンなどを使い深夜に行われた大沼旧山形本店の袖看板の撤去作業=山形市

 破産した百貨店「大沼」旧山形本店(山形市七日町1丁目)で、袖看板の撤去作業が29日夜から30日未明にかけて行われた。

 午後9時半から建物前の国道112号を通行止めにし、投光器で周囲を照らしながら作業した。袖看板は高さ約12メートル、幅約1.8メートルで、高所作業車に乗った作業員が建物との取り付け部分の取り外し作業に当たった。作業を見守った通行人らが手持ちのスマートフォンなどで撮影していた。

 袖看板は1994年に取り付けられた金属製。歩道部分にせり出す形で設置され、完全管理の観点から市などが撤去を決めた。

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