最新ロボと握手「人の腕みたい」 山形で科学の祭典

2021/11/28 09:50
協働ロボットと握手する男子小学生=山形市・霞城セントラル

 県内の小中学生に実験や工作の面白さを知ってもらう「2021青少年のための科学の祭典in山形」が27日、山形市の霞城セントラルで開かれ、家族連れなどが最新ロボットとの握手やスライム作りなどを楽しんだ。

 会場には高校や大学、企業などが九つのブースを設け、来場者がペットボトルの中に雲を発生させる実験や、除菌用ハンドスプレー作りなどに挑戦。人と一緒の空間で作業できるアーム型協働ロボットと握手ができるブースでは、子どもたちが「人の腕みたい」と話し、性能の高さに驚いていた。東根市の東根中部小6年熊倉梓真君(12)は「将来は自分も人の役に立つものを作りたい」と話した。

 県や県発明協会、山形大などでつくる実行委員会(委員長・栗山恭直山形大理学部教授)が主催した。

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