アマ将棋名人戦、天童で開幕 本間三段(鶴岡)はベスト16

2021/11/27 21:06
本県代表で出場し、ベスト16になった本間瑞生三段(左)=天童市・滝の湯

 第75回全日本アマチュア将棋名人戦全国大会(主催・日本将棋連盟、天童市、後援・山形新聞、山形放送など)が27日、天童市の滝の湯で開幕した。47都道府県の代表と招待選手の計61人が、28日までアマ日本一の名誉を懸けて真剣勝負を展開する。

 昨年の全国大会は新型コロナウイルスの影響で中止になったため、2年ぶりの開催。大会には15歳の中学生から67歳までの実力者が出場した。本県代表は本間瑞生三段(25)=鶴岡市。前回の第73回大会は東京代表で優勝し、今年4月に天童市に引っ越ししてきた招待選手の中川慧梧七段(29)も出場した。

 初日は3~4人一組の16組に分かれて予選リーグを行い、2勝した32人が決勝トーナメントで戦った。本間三段は予選を突破して決勝トーナメントに進み、ベスト16だった。最終日は準決勝と決勝を行う。

 開会式では山本信治天童市長と日本将棋連盟常務理事の森下卓九段が「一手一手に魂を込め、ベストを尽くしてほしい」などとあいさつした。

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