音と光の祭典、開幕・寒河江 「ファンタジア」点灯式

2021/11/27 10:01
幻想的な光の中で伸びやかな歌声を響かせる朝倉さやさん=寒河江市・最上川ふるさと総合公園

 イルミネーションと音楽を組み合わせた西村山のイベント「やまがた音と光のファンタジア」の点灯式が26日夕、メイン会場の寒河江市の最上川ふるさと総合公園で行われ、開幕した。山形市出身の歌手朝倉さやさんが生歌を披露し、歌声に合わせて光の色彩が鮮やかに変化。訪れた人は“輝く夜のコンサート”を楽しんだ。

 実行委員会会長の佐藤洋樹寒河江市長が「多くの人に来てもらい、楽しんでほしい」とあいさつ。森谷俊雄(河北)、小川一博(西川)、鈴木浩幸(朝日)、松田清隆(大江)4町長と一緒にカウントダウンし点灯した。

 朝倉さんは発光ダイオード(LED)が生む幻想的な光に照らされながら、会場で流される「最上川舟唄 Life Song」を熱唱。伸びやかな歌声に観客から盛大な拍手が送られた。同市寒河江の自営業安達優吉さん(36)は「朝倉さんの歌声と光が連動してきれいだった」と話していた。

 点灯は来年2月14日まで毎日。1月29、30日はスペシャルデーとして、会場でテークアウトグルメが購入できるほか、イルミネーションを高所から見渡す催し、スカイランタン打ち上げなどが体験できる。

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