新庄市、手話言語条例を制定へ 理解促進と普及めざす

2021/11/27 08:41
新庄市役所(資料写真)

 新庄市は26日、聴覚障害者への理解促進と手話の普及を目的にした「市手話言語条例」の制定案を来月3日開会の市議会12月定例会に提出する方針を明らかにした。県内では2017年に手話言語条例を制定した県に続く取り組みで、中山町も同様の条例化を計画している。

 新庄市は条文で「ろう者とろう者以外の者とが互いを理解し合い、ともに支え合い、このまちの豊かな自然や伝統文化を感じ、伝えていくことのできる共生社会の実現を目指す」と明記する方針。広く市民に理解を求めるとともに事業者に対し、ろう者が利用しやすいサービスの提供、働きやすい環境の整備に努めるよう促す。

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