収入最多は遠藤氏の5751万円 県選出国会議員、20年分政治資金報告

2021/11/27 08:25

 総務省は26日、2020年分の政治資金収支報告書(総務相所管の中央分)を公開し、先に公表した県選挙管理委員会所管分と合わせ、県選出国会議員と元議員の資金管理団体の収支が出そろった。19年からの繰越金を含まない20年の単年収入が最も多かったのは、遠藤利明衆院議員(自民、県1区)で5751万円。政治資金パーティーの収入として3件、計5333万円を報告した。(千円以下切り捨て)

 遠藤氏に次いで、加藤鮎子衆院議員(自民、県3区)が3452万円。3番目以下は鈴木憲和衆院議員(自民、県2区)が2063万円、芳賀道也参院議員(無所属)が1505万円、舟山康江参院議員(国民民主)が1076万円、近藤洋介元衆院議員(無所属)が505万円。

 一方、県選出国会議員が支部長を務める政党支部に対する企業・団体献金は、トップが遠藤氏で2512万円。次いで加藤氏が821万円、鈴木氏が662万円となった。舟山氏は企業・団体献金が「なし」で、芳賀氏は代表を務める政党支部がない。

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