米沢織の新作、魅力に触れて あす27日から2日間、3年ぶり求評会

2021/11/26 12:22
求評会に出品される作品を紹介する近藤哲夫米沢繊維協議会長=米沢市・米織会館

 米沢織物の着物や帯の新作を展示する求評会が27、28の両日、米沢市のよねざわ市民ギャラリーで開かれる。地元住民らに米沢織の魅力に触れてもらい、来場者の投票でグランプリを決定する。

 米沢繊維協議会(近藤哲夫会長)が毎年主催し、米沢会場では3年ぶりの開催となる。和装を手掛ける織元15社が女物46点、男物15点を出品する。今年10月には京都市で問屋や呉服店向けの求評会も開かれ、それぞれの機屋の特色を生かした色合いや豊かな作品が高い反響を受けていた。

 求評会に合わせ、米沢市門東町1丁目の米織会館内の米沢織直売所「おりじん」では、江戸から大正時代に織られた着物の特別展示を30日まで開催。期間中に2000円以上購入すると、米沢織で作った手提げバッグをプレゼントする。

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