県内、きょう26日も強い雨 山形地方気象台

2021/11/26 07:48
山形地方気象台(資料写真)

 山形地方気象台は25日、大雨と雷および突風に関する県気象情報を発表した。降り始め(22日正午)から25日夕までの降水量は200ミリに近い所があった。

 日本付近は冬型の気圧配置となり、東北地方の上空約5500メートルには氷点下27度以下の寒気が流れ込んだ。このため、大気の状態が非常に不安定になった。

 雨の降り始めから25日午後4時までの降水量は鶴岡市荒沢195ミリ、真室川町差首鍋150.5ミリ、小国148ミリ、最上町瀬見133.5ミリ、鶴岡市櫛引130ミリなど。

 今後も県内は雷を伴ってやや強い雨が降り、大雨の可能性もある。26日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で60ミリ。同気象台はこれまでの雨で地盤の緩んでいる所や増水している河川があり、土砂災害、低い土地の浸水などに注意を呼び掛けている。

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