モンテ、エンブレムとロゴ一新を検討 改称25年の節目、新時代の象徴に

2021/11/20 12:30
現在使用しているモンテディオ山形のエンブレム(クラブ提供)

 躍進へ、クラブの象徴が新たに―。サッカーJ2・モンテディオ山形がエンブレムとロゴマークの一新を検討していることが19日、分かった。今季は「NEC山形サッカー部」から改称して25年の節目で、時代に即した形に変更するという。既に商標登録の手続きに入っている。

 Jリーグに参入した1999年以降、エンブレムはいずれのシーズンもユニホームの左胸が定位置だ。96年に前身のNEC山形から現在のクラブ名になり、その2年後に公募を経て決定した。

 公式ホームページ内のクラブ概要によると、現在のエンブレムではクラブ名の頭文字「M」、山型である県章を合わせて表現。背景は樹氷の白で、中央にある三つのボールはチーム、サポーター、行政(地域)のそれぞれが力を結集する姿を表している。当時の運営を担った県スポーツ振興21世紀協会の略称「スポーツ山形21」が赤字で書かれている。

 一方のロゴマークは応援グッズの定番である旗やタオルマフラー、活動を支援してもらう募金「リボンマグネット」に記されるなど、ファンにとってなじみ深いものだ。

 二度のJ1昇格をはじめ、エンブレムとともに歩んだ四半世紀。新時代を切り開く新たなデザインは、今シーズン終了後に発表されるという。

モンテディオ山形

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