モンテ、栃木破り4連勝 2-1、5位に浮上

2021/10/31 21:48
〈栃木―山形〉後半1分、先制ゴールで喜ぶ山形の選手たち=宇都宮市・栃木県グリーンスタジアム

 サッカーJ2は第36節最終日の31日、各地で2試合が行われた。モンテディオ山形は宇都宮市の栃木県グリーンスタジアムで栃木を2-1で破り、4連勝を収めた。通算成績は19勝7分け10敗とし、順位は5位に浮上した。

 山形はDF野田裕喜が今季初めてスタメンを外れ、DF熊本雄太が7試合ぶりに先発入りした。前半は0-0で折り返し。後半1分、MF藤田息吹のミドルシュートで先制点を奪った。ミスから2分後に追い付かれたが、同27分にFWビニシウス・アラウージョが決勝ゴールを決めた。今季は残り6戦で、J1昇格圏内2位と勝ち点差は11。もう1試合は新潟と岡山が1-1で引き分けた。

 山形は次節の11月3日、天童市のNDソフトスタジアム山形で東京Vと戦う。

 【評】競り勝った山形が今季2度目の4連勝。前半は守備を固められて無得点に終わった。後半27分、途中出場のFWマルティノスの右クロスに、FWアラウージョが右足で合わせ勝ち越した。終盤はパワープレーに出た相手に苦しめられたものの、GK藤嶋が好セーブを見せたほか、ボールを保持して時間を使い、逃げ切った。

試合支配し、好機つくれた

 ピーター・クラモフスキー監督の話 栃木はタフで速いチーム。予想していた通りに難しい戦い、難しい対戦相手だった。その中でも試合を支配し、チャンスをつくれていた。選手のパフォーマンスには満足しており、勝ち点3に値するプレーだった。(4連勝の結果に)どんな相手に対しても解決法(勝ち方)を見つけられている。

モンテディオ山形

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