落花生収穫、おいしく加工して 新庄神室産業高生

2021/10/26 19:35
勢いよく落花生を引き抜く生徒たち=新庄市・新庄神室産業高

 新庄神室産業高(新庄市、後藤義昭校長)の食料生産科2年生9人が25日、同校内の畑で金山町で特産品化を目指して栽培されている落花生「ナカテユタカ」の収穫作業に取り組んだ。

 ナカテユタカは実が小ぶりながらも、香ばしさと濃い味が特徴だという。同校は金山町新産地開発協議会(青柳栄一会長)から種を提供してもらい、今年初めて栽培した。5月から校内にある広さ約0.5アールの畑で同科の生徒が育ててきた。根元をつかんで勢いよく引き抜くと、びっしり付いた落花生の実が現れ、生徒らが歓声を上げた。

 実は1週間ほど乾燥させた後に、同校の農産活用科2年生がピーナツバターに加工するなどして活用するという。食料生産科の沼沢将人さん(16)は「思っていたよりも多く収穫できて驚いた。誰が食べてもおいしいと思ってもらえるように加工してもらいたい」と話していた。

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