ブルーインパルス、庄内で展示飛行 三川出身・遠渡隊長ら操縦

2021/10/23 20:38
編隊を組み、スモークを噴出して飛行するブルーインパルス=23日午後1時46分、酒田市・庄内夕日の丘オートキャンプ場から撮影

 航空自衛隊のアクロバット飛行部隊「ブルーインパルス」が23日、庄内空港開港30周年記念と新型コロナウイルス感染症に対応している医療従事者を激励するため、酒田、鶴岡両市などの庄内地域で展示飛行を行った。隊長の三川町出身・遠渡祐樹2等空佐(42)らが操縦する6機が、庄内平野の空で“航空ショー”を繰り広げた。

 厚い雲に覆われ、時折雨が降る天候の中、空自や主催者の同空港利用振興協議会が実施を決めたのは約40分前。青空も見え始めた午後1時半、雲の切れ間から青と白の塗装を施したT4が飛来した。

 スモークを出しながら日本海総合病院や鶴岡市立荘内病院、庄内空港の近くを飛び、三川町などの上空ではハートや桜などの形を大空のキャンバスに描いた。前日の訓練飛行同様に約30分間、庄内の人々を魅了。遠渡隊長は5機を先導し、古里の空を後にした。

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