米沢品質アワードに4団体 「挑戦と創造」コンセプトに審査

2021/10/22 11:34
2代目の「米沢品質アワード」に選ばれた関係者ら=米沢市議場

 米沢市のブランド戦略事業で実施する顕彰制度「米沢品質AWARD2021」の最終審査プレゼンテーションが21日、市議会議場で行われた。2年ぶり2回目のアワードには、4団体が選ばれた。

 選ばれたのは▽道の駅米沢「米沢牛オーダーカットステーキ、米沢牛刺身」▽NPO法人青空保育たけの子「子どもの眼の輝きを取り戻す野外保育」▽ニューテックシンセイ「もくロック(木製ブロック)」▽nitorito「nitorito 米沢織を使用したストール」の4団体の商品や取り組み。

 一次審査を通過した8団体が公開プレゼンテーションに臨んだ。審査員は、ブランドコンセプトの「挑戦と創造」の要素を満たしているかや、取り組みの実態、将来性、計画性などの基準で内容をチェックした。

 アワードは2019年に初めて実施し、初代アワードには5団体を選定した。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止している。審査委員長を務める博報堂グループの「HAKUHODO DESIGN」の永井一史代表は「前回以上に発表の質が高く、優れたものが多かった」と講評した。

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