【県内小選挙区】7候補の動き 2021衆院選・20日

2021/10/21 09:01

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■1区

原田 和広候補(立新)

 長年続ける朝のつじ立ちで原点に立ち返り、気を引き締めた。遊説は山形、上山両市を重点的に回り、各地で政策を主張。上山市のスーパー前では「政権交代を実現し、危機にひんしている民主主義を救う」と、降りしきる雨を吹き飛ばすように強く訴えた。

遠藤 利明候補(自前)

 東京で選対委員長として党務を行った。遊説は終日、山形市内を重点的に回り北東部や中心部に入った。同市久保田3丁目の事務所では、スタッフが電話で支持を呼び掛けた。スタッフは「本人不在でも、やるべきことを抜かりなくやる」と話した。

■2区

鈴木 憲和候補(自前)

 尾花沢市を皮切りに北村山地域で街頭演説を重ねた。東根市の個人演説会では、土田正剛市長らが応援弁士を務めた。鈴木氏はコロナ対策や気候変動対応などに注力することを強調し、「日本をより良い形で次世代に引き継ぐために努力する」と訴えた。

加藤 健一候補(国新)

 北村山と西村山で街頭活動を行った。村山市では建設会社敷地内で演説。激しさを増す風雨の下、「困っている人が多い中、今の政治はなぜ手を差し伸べないのか。地域の声が届く当たり前の政治を取り戻す」と訴えた。芳賀道也参院議員が応援弁士を務めた。

■3区

梅木 威候補(共新)

 選挙カーの拡声器の不具合で、午前に遊説予定だった遊佐町は回れなかった。午後に直り酒田市四ツ興野から始動して約10カ所で街頭演説を行った。強風の中、雨に打たれながらマイクを握り、消費税の減税や最低賃金の向上、ジェンダー平等などを訴えた。

阿部ひとみ候補(無新)

 選車は雨の中、新庄・最上地域に入り、各地を回った。舟山康江参院議員も同乗して支持を呼び掛けた。新庄市、鮭川村では2人で演説。舟山氏は「巨大な与党、前職に立ち向かう阿部さんに敬意を表する。国政に送り出してほしい」と声を張り上げた。

加藤 鮎子候補(自前)

 激しい風雨の中、鶴岡市内を巡り、夜は同市での鶴岡・田川地域総決起大会、庄内町での演説会に臨んだ。岸田文雄首相が「(元党幹事長で父親の)故紘一先生から仕事ぶりを受け継いでいる」とリモート演説。自身は「インフラ整備の道筋を付ける」と誓った。

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