最上小国川で落ちアユ漁 関係者、終盤の大漁に期待

2021/10/20 22:11
落ちアユがかかった最上小国川のやな場=舟形町長者原

 最上、舟形両町を流れる最上小国川で、落ちアユ漁が行われている。例年に比べ、漁獲量はやや少なめというが、生きのいいアユがやな場に揚がるたび地元住民や漁協関係者を喜ばせている。

 最上小国川の落ちアユは、9月末から10月末にかけて産卵のため川を下るという。今季は全体的に体長が25センチ以上と大きめで量は日によって波がある。

 舟形町長者原にある吉田他人男さん(69)のやな場では連日、夜明け前から作業に当たる。朝方にかけてまとまった水揚げがある日もあり、すのこの上でアユが跳ねる様子が見られた。吉田さんは「漁もあとわずか。もうひと踏ん張り」と終盤の大漁に期待していた。

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