県内7人争う 衆院選公示、31日投開票

2021/10/20 08:08
拍手して演説に聞き入る支持者=山形市

 第49回衆院選が19日、公示された。立候補の届け出は同日午後5時に締め切られ、県内3小選挙区は前新の7候補による選挙戦が確定した。県1区と県2区は前新の2人が、県3区は前新の計3人が、それぞれ届け出を済ませた。投開票は31日に行われる。

 立候補したのは、届け出順に、県1区が立憲民主党新人の原田和広(まさひろ)(48)、自民党前職の遠藤利明(71)の2候補。

 県2区が自民前職の鈴木憲和(39)、国民民主党新人の加藤健一(40)の2候補。

 県3区が共産党新人の梅木威(たけし)(62)、無所属新人の阿部ひとみ(60)、自民前職の加藤鮎子(42)の3候補。

 政党別では、自民が3選挙区全てに候補者を立てた。立民は県1区に、国民は県2区に、共産は県3区に、それぞれ新人1人を擁立した。無所属は県3区の新人1人。

 比例代表は県内3小選挙区に出馬した自民、立民、国民の候補者が比例東北ブロックと重複して届け出た。比例東北単独では県内関係でれいわ新選組の渡辺理明(まさあき)氏(51)=山形市=が届け出た。

 小選挙区比例代表並立制が導入されてから9度目の衆院選。区割り変更で県内小選挙区が「4」から現在の「3」になってからは、7度目。立候補者数7人は前回(2017年)の10人より3人少ない。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]