市中央花公園に舞台移し開催 「南陽の菊まつり」

2021/10/19 20:30
約500鉢の菊花で作られたフラワーアートなどが第2会場を彩る「南陽の菊まつり」=南陽市中央花公園

 8日に開幕した「南陽の菊まつり」が19日、南陽市三間通の市中央花公園に舞台を移した。菊人形や約1400鉢の菊の花が会場を彩っている。開催期間中には多様なイベントが展開される。

 まつりは今年で109回目。18日までは宮内地区を会場に、県内外のフラワーアートデザイナーによる作品などが展示された。中央花公園では市内外の愛好家が栽培した菊の花や、大河ドラマ「青天を衝(つ)け」をテーマに、ドラマに登場する渋沢栄一や一橋慶喜などをかたどった菊人形が飾られた。約500鉢を使った作品「玉菊山」をバックに、家族連れなど多くの来場者が写真撮影を行っていた。

 11月7日までで、入場無料。会期中は「南陽市菊花品評会審査会」(29日)、市民が歌唱やダンスなどを繰り広げる「Mum Fes(マム フェス)2021」(31日)などの企画を予定している。

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