県内3小選挙区、7人立候補へ 衆院選・きょう19日公示

2021/10/19 07:53

[PR]
 新型コロナウイルスへの対応や経済政策などを争点とする第49回衆院選は19日に公示される。衆院解散から5日後の公示は戦後最短。31日の投開票まで12日間の論戦が繰り広げられる。県内3小選挙区には18日現在、計7人が出馬を予定している。

 県1区は自民党前職の遠藤利明氏(71)、立憲民主党新人の原田和広(まさひろ)氏(48)が準備を進めている。

 県2区は自民前職の鈴木憲和氏(39)、国民民主党新人の加藤健一氏(40)が立候補を予定している。

 県3区は自民前職の加藤鮎子氏(42)、共産党新人の梅木威(たけし)氏(62)、無所属新人の阿部ひとみ氏(60)の争いになる。

 立候補の届け出は、県1区と県2区が県庁で、県3区が県庄内総合支庁(三川町)で、ともに19日午前8時半から午後5時まで受け付けが行われる。

 県1区の遠藤氏は東京で党務を担う。陣営は山形市のパレスグランデールで出陣式、同市役所前で演説を行い、全域を遊説する。原田氏は同市総合スポーツセンター東側の駐車場で出陣式を行い、第一声を上げる。その後、選挙区内を巡り、街頭演説する。

 県2区の鈴木氏は米沢市の上杉神社で祈願祭・出陣式に臨む。同市の伝国の杜前で最初の訴えを行い、置賜、西村山を遊説する。加藤氏は南陽市の熊野大社で必勝祈願祭を、同市の事務所で出陣式を行った後、ヤマザワ南陽店前で第一声。置賜全域を周回する。

 県3区の加藤氏は鶴岡市の荘内神社で必勝祈願と出陣式を行い、同市役所前で最初の訴え。酒田市内から新庄・最上地域に向かう。梅木氏は鶴岡市役所前で第一声を上げた後、市内を巡る。市の中心部や大山地区など15カ所で街頭演説を予定する。阿部氏は酒田市の事務所で出陣式を行い、事務所向かいで第一声後、市内を遊説。午後は遊佐、酒田、三川の各市町を回る。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]