子どもたちが中村選手とアーチェリー体験 鶴岡

2021/10/17 21:24
アーチェリーで使う道具について、子どもたちに解説する中村美樹選手(右)=鶴岡市小真木原総合体育館

 子ども夢スポーツフェスティバルin鶴岡2021が17日、鶴岡市小真木原総合体育館で開かれ、アーチェリー女子で東京五輪に出場した中村美樹選手(ハードオフ・鶴岡工高出)が、子どもたちにアーチェリーの楽しさを伝えた。

 地元の小学生計25人が参加。中村選手らに構え方をアドバイスされながら、3~6メートルの距離から的を狙った。中心から矢がそれるなど子どもたちがアーチェリーの難しさを実感する中、中村選手が最後にパフォーマンスを披露。18メートルの地点から的や風船を次々と射抜くトップアスリートの技に感激した様子だった。

 中村選手は「スポーツは楽しむことが一番大切。面白いと感じたら、ぜひチャレンジしてみて」と呼び掛けた。朝暘一小6年高田容玄(やすはる)君(11)は「(中村選手の)フォームがきれいでかっこよかった。初めてアーチェリーを体験したけど、真ん中に当たると楽しい」と話していた。

 スポーツに親しんでもらおうと市と市教育委員会、市スポーツ少年団本部が主催した。ほかにスポーツの専門家によるオンラインプログラムも行われた。

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