投票総参加、訴え強く 本社など募集、啓発標語表彰式

2021/10/15 13:45
衆院選啓発標語で特選の松谷忠和さん(手前左)と入選の5人が表彰された=山形市・山形メディアタワー

 衆院選(19日公示、31日投開票)を前に、山形新聞、山形放送が募集した啓発標語の表彰式が14日、山形市の山形メディアタワーで行われた。「投票で コロナに負けぬ 国づくり」で特選に輝いた、米沢市御廟2丁目、無職松谷忠和さん(79)ら6人に、賞金と副賞が贈られた。

 表彰を受けたのは松谷さんのほか、入選の▽山形市飯田5丁目、無職鈴木浩二さん(66)▽鶴岡市双葉町、公務員門脇佳代さん(37)▽山形市松波3丁目、山形一中3年浦安美紅さん(15)▽酒田市新橋4丁目、会社員菅原誠さん(50)▽新庄市十日町、新庄北高3年杉原壮さん(18)―の5人。

 表彰式には山形新聞の寒河江浩二社長(山形新聞グループ経営会議議長)と青塚晃常務編集局長、山形放送の板垣正義社長と三浦重行報道制作局長が出席。寒河江社長が「今回の衆院選は異例の短期決戦で、コロナ対策や経済再生が喫緊の課題となる。社会の現状や政治情勢を見事に捉え、的確な言葉で強く訴える作品ばかりで、皆さんの感性と表現力に敬意を表する」とあいさつした。青塚局長が選考経過を報告し、寒河江社長、板垣社長が一人一人に賞金と副賞を手渡した。

 啓発標語は、投票総参加と明るく正しい選挙を呼び掛けようと企画。県内全域から1395点の応募があった。

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