酒田南は八戸工大一と対戦 20日から秋季東北高校野球・鶴岡東は青森山田、山形中央は東北

2021/10/15 10:45

 宮城県で20日に開幕する第74回秋季東北地区高校野球大会の組み合わせ抽選が14日、オンラインで行われ、各県代表18校の対戦カードが決まった。本県代表はいずれも2回戦からの登場で、第1代表の酒田南は八戸工大一(青森第2)と対戦。第2代表の鶴岡東は青森山田(青森第1)、第3代表の山形中央は東北(宮城第2)とそれぞれ戦う。

 大会は26日までで、石巻市民球場と仙台市民球場を会場に開催。来春の選抜高校野球大会の出場校は今大会の成績を基に選考される。

 酒南はエース田村朋輝を中心とした投手陣に安定感があり、打線も好機で畳み掛ける勝負強さが光る。投打の軸がそろう八戸工大一とは20日の仙台市民球場第2試合でぶつかる。

 鶴東は小技を絡めたそつのない攻撃が際立ち、4試合で失策2と守備も安定。攻守にバランスが取れている。21日に同球場第2試合でぶつかる青森山田はエースを中心に守備が固い。

 山中央は打線が好調だ。爆発力があり、ここぞの場面での集中力がさえる。投手陣も粘り強く相手の反撃をしのいできた。総合力の高い東北と21日に石巻市民球場第2試合で対戦する。

 大会は新型コロナウイルスの影響を考慮し、青森県内から会場を移して日程を2週間程度遅らせた。両球場とも3千人を上限に一般観客を入れて開催する。

高校野球

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