県内3小選挙区、7人が立候補予定 衆院解散、31日投開票

2021/10/15 08:25

 衆院解散・総選挙で、県内の3小選挙区には前職、新人の計7人が立候補を予定している。野党共闘が実現した県1、2区は自民党の前職と野党系新人による一騎打ちの構図。県3区は自民前職に、非自民系新人2人が挑む三つどもえの様相だ。

 県1区は、自民前職の遠藤利明氏(71)に、前県議で立憲民主党新人の原田和広(まさひろ)氏(48)が挑む。両氏の対決は2014年以来2度目。

 県2区は、自民前職の鈴木憲和氏(39)と国民民主党新人の加藤健一氏(40)が激突する。過去3度は鈴木氏と近藤洋介元衆院議員の戦いが続いてきた。

 最多の3人が出馬を予定する県3区は、自民前職で国交政務官の加藤鮎子氏(42)、共産党新人の梅木威(たけし)氏(62)、前県議で無所属新人の阿部ひとみ氏(60)が決戦に臨む。唯一、野党共闘が未調整のため、流動的な要素が残る。

 2017年10月の前回衆院選は県1区で3人、県2区で3人、県3区で4人の計10人が出馬した。

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