短期決戦へ、走る走る きょう14日・衆院解散、県内各陣営は

2021/10/14 08:22

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 衆院選(19日公示、31日投開票)の県1~3区からの立候補を予定する7陣営は13日、臨時国会会期末での衆院解散を翌日に控え、短期決戦に向けた準備作業に追われた。

1区

 遠藤利明氏(自現)の陣営は、山形市久保田3丁目の事務所でスタッフがリーフレットなど印刷物の発送作業に追われた。選挙日程が想定よりも早まり、「全ての作業がタイトだ」と慌ただしさを増した。

 原田和広(まさひろ)氏(立新)の陣営は、山形市下条町2丁目の事務所で遊説、広報など部署単位に分かれて調整を進めた。解散から決戦までの時間は短く、「しっかりと態勢を整える」と気持ちを引き締めた。

2区

 鈴木憲和氏(自現)の陣営は、米沢市金池2丁目の事務所で公示後の活動内容を詰め、事務所開きの準備を急いだ。ばれんや推薦状の掲示も進み、雰囲気は高まりつつある。「力を結集したい」とスタッフ。

 加藤健一氏(国新)の陣営は、南陽市漆山の事務所で公示後のスケジュール調整、ポスターの掲示・張り替えの人員配置など、事務作業に当たった。電話に応対するスタッフの声にも自然に力が入った。

3区

 加藤鮎子氏(自現)の陣営は、鶴岡市大東町の「精三会館」でスタッフらが選挙戦突入後を想定した担当別の打ち合わせに当たった。選挙はがきの宛名書きの依頼、推薦状の整理などにも取り組んだ。

 梅木威(たけし)氏(共新)の陣営は、鶴岡市美原町の党鶴岡地区委員会事務所で14日のプロフィル会見内容を打ち合わせた。16日の事務所開きに向けた作業も同時進行し、陣営関係者は「急ピッチで準備する」。

 阿部ひとみ氏(無新)は酒田市内で市議、県議時代からの支援者と会合を開き、改めて出馬について報告した。陣営スタッフは14日に行う同市内の後援会事務所開きに向けて最終確認の作業を進めた。

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