啓発標語、特選に松谷さん(米沢) 次期衆院選

2021/10/13 09:51
8歳から93歳までの県民から寄せられた衆院選啓発標語の選考会が行われた=山形市・山形メディアタワー

 次期衆院選(今月19日公示、同31日投開票)を前に、山形新聞、山形放送が募集した啓発標語の選考会が12日、山形市の山形メディアタワーで開かれた。特選には米沢市御廟2丁目、無職松谷忠和さん(79)の「投票で コロナに負けぬ 国づくり」が輝いた。

 啓発標語は投票総参加と明るく正しい選挙を呼び掛けるのを目的に企画した。8歳の小学生から93歳の男性まで、県内全地域から1395点の作品が寄せられた。新型コロナウイルス禍に関連する表現が多く、小中高生の積極的な投稿が目立った。

 審査には山形新聞の寒河江浩二社長(山形新聞グループ経営会議議長)、青塚晃常務編集局長、山形放送の板垣正義社長、三浦重行報道制作局長の4人が当たった。表彰式は14日、山形メディアタワーで行われる。特選・入選作は選挙期間中、新聞やテレビ、ラジオで紹介する。

◇特選

投票で コロナに負けぬ 国づくり

 米沢市御廟2丁目、無職松谷忠和さん(79)

◇入選

コロナ禍も、投票箱は密でいい

 山形市飯田5丁目、無職鈴木浩二さん(66)

コロナ禍の 出口の入口 投票所

 鶴岡市双葉町、公務員門脇佳代さん(37)

いいね押す その指先で 1票を

 山形市松波3丁目、山形一中3年浦安美紅さん(15)

無関心 それこそ日本の 緊急事態

 酒田市新橋4丁目、会社員菅原誠さん(50)

捨てないで その一票は 未来の希望

 新庄市十日町、新庄北高3年杉原壮さん(18)

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