地元食材ふんだんに 天童デー給食

2021/10/12 18:03
地元産の食材をふんだんに使った給食を味わう生徒=天童市・天童一中

 地元産の食材をふんだんに使った「天童デー給食」が12日、天童市内の小中学校などで提供され、子どもたちが地域の食の豊かさを実感した。

 メニューは天童産の天童牛と王将ねぎが入ったいもこ汁、紅花入り塩唐揚げ、小松菜が入ったあえ物。天童産「はえぬき」1等米のご飯なども用意された。

 天童一中(戸田一彦校長、524人)では交流給食として実施。市野菜研究会副会長で小松菜を提供した白田卓也さん(48)=蔵増=と、同研究会給食部会長で王将ねぎを生産する山本清志さん(56)=高擶=が訪問し、校内放送を使って「天童産の野菜をいっぱい食べてほしい」などと呼び掛けた。給食を味わい、1年吉川慧音(けいね)さん(13)は「いもこ汁がおいしかった。自分の住んでいる地域でおいしいものが収穫できるのは誇らしい」と話した。

 地産地消の推進を図るため、市給食センターが実施。この日は小中学校や児童館計18カ所で提供された。

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