日ごとに秋深まる 山形のコスモスベルグ、ススキの白い穂広がる

2021/10/11 21:28
秋が深まりススキの白い穂が広がる面白山高原=山形市

 空気が冷え込み、草花に冷たい露が付くようになる二十四節気の一つ「寒露」が過ぎ、日ごとに秋が深まる。各地で秋の七草ススキの白い穂が目立ってきた。

 11日の県内は東北地方を通過した寒冷前線の影響で雲が多かったが、全般に気温は高めで推移した。日中の最高気温は山形で27.2度、酒田が25.5度、新庄は21.2度、米沢で26.7度など全域で平年を2~7度上回り、9月中旬並みの所が多かった。

 山形市山寺の面白山高原コスモスベルグにはコスモスが咲く傍ら、動物の尾に見立てて尾花とも呼ばれるススキの原っぱが広がる。散策していた家族は「コスモスは色が豊かだけど、ススキもきれい」と、風が吹くたびに波のように揺れる白い穂を眺めていた。

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